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なつかしい街頭紙芝居時代の画風作風をもった作品をピックアップ、ご紹介しております。 ◆昭和61年発行『ダイヤのひかり』 第3回童心社文化賞受賞作品。 こちらはトライアル版。少年バットと怪盗ジゴマの戦いを描いた作品の冒頭部分を収録してあります。 こちらのトライアル版をご視聴になりお気にめしましたら・・本編もどうぞご検討ください<(_ _)>
今夜ご紹介いたします昭和レトロ紙芝居は 『あたらしい おかあさん』昭和46年 教育画劇 昔で言うところの〝継*もの” なぜか とても新鮮な感じがしました・・。 残念ながら現代では 諸事情もあり? こういったカラーを持つ作品はタブー視され。。 陽の目を見る機会は ほとんどと言って無くなってしまいました。 だからでしょうか? 人が隠そう隠そうとする作品っていうものには なぜか心を奪われてしまう・・・。
東京の宝石店に35憶もするという光るダイヤが陳列されているというので大評判。 店先はたくさんの見物人であふれていました。 するとその噂をきいた怪盗ジゴマが突然ヒューっと空から飛んできて・・ ◆昭和61年 童心社 加太こうじ 作画 全12場面 語り・・・ザキーラKあぼんぬ
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